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2021-06-03 01:39:05時点のリビジョン2
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編集者: TakanoriKono
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2021-06-03 01:56:49時点のリビジョン9
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編集者: MamiTakagi
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== データについて ==
 * データのありか
  * /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/data/
 * 自分のディレクトリで以下を実行するとコピーできる
  * cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/plot.C .
  * cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/checkPulses.C .


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 * CH0~CH3の波形データそれぞれに対してベースラインのADC値ADC値の最大値波形が最大値をとったときのサンプル数(何サンプル目か)を計算する  * CH0~CH3の波形データそれぞれに対して以下の量を計算で求める。
  *
ベースラインのADC値
  *
ADC値の最大値
  *
波形が最大値をとったときのサンプル数(何サンプル目か)

宇宙線ミューオンの寿命測定

データについて

  • データのありか
    • /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/data/
  • 自分のディレクトリで以下を実行するとコピーできる
    • cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/plot.C .
    • cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/checkPulses.C .

調べること

  • CH0~CH3の波形データそれぞれに対して以下の量を計算で求める。
    • ベースラインのADC値
    • ADC値の最大値
    • 波形が最大値をとったときのサンプル数(何サンプル目か)
  • 全ての事象で、上の計算をしてそれぞれの変数の分布を作成する。

CosmicRayMuon2021 (最終更新日時 2021-06-03 04:52:09 更新者 MamiTakagi)