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== データについて == * データのありか * /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/data/ * 自分のディレクトリで以下を実行するとコピーできる * cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/plot.C . * cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/checkPulses.C . |
宇宙線ミューオンの寿命測定
データについて
- データのありか
- /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/data/
- 自分のディレクトリで以下を実行するとコピーできる
- cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/plot.C .
- cp /nfs/space3/tkohno/work/Lab/2020.Cosmic/analysis/macros/checkPulses.C .
調べること
- CH0~CH3の波形データそれぞれに対して以下の量を計算で求める。
- ベースラインのADC値
- ADC値の最大値
- 波形が最大値をとったときのサンプル数(何サンプル目か)
- 全ての事象で、上の計算をしてそれぞれの変数の分布を作成する。