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2018-11-15 09:42:54時点のリビジョン1
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2018-11-15 09:44:41時点のリビジョン2
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HepMC3をコンパイルするには、以下のようにcmakeのオプションをつける。
{{{
cmake -DHEPMC_ENABLE_ROOTIO=ON \
    -DROOT_DIR=$ROOTSYS \
    -DHEPMC_INSTALL_INTERFACES=ON \
    -DHEPMC_BUILD_EXAMPLES=ON \
    -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$SWDIR \
    ../HepMC3
}}}

EventGenerator2018

Madgraph5, Pythia8を使った粒子散乱のシミュレーションについて説明する。

ソフトウェア

ソフトウェア

バージョン

サイト

Madgraph

HepMC

3.0.0

labpp

master

https://github.com/tkono17/labpp

labppはgit cloneでダウンロードしてくる。

コンパイル

HepMC3をコンパイルするには、以下のようにcmakeのオプションをつける。

cmake -DHEPMC_ENABLE_ROOTIO=ON \
    -DROOT_DIR=$ROOTSYS \
    -DHEPMC_INSTALL_INTERFACES=ON \
    -DHEPMC_BUILD_EXAMPLES=ON \
    -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$SWDIR \
    ../HepMC3

EventGenerator2018 (最終更新日時 2018-11-19 07:09:30 更新者 TakanoriKono)