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HepMC3をコンパイルするには、以下のようにcmakeのオプションをつける。 {{{ cmake -DHEPMC_ENABLE_ROOTIO=ON \ -DROOT_DIR=$ROOTSYS \ -DHEPMC_INSTALL_INTERFACES=ON \ -DHEPMC_BUILD_EXAMPLES=ON \ -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$SWDIR \ ../HepMC3 }}} |
EventGenerator2018
Madgraph5, Pythia8を使った粒子散乱のシミュレーションについて説明する。
ソフトウェア
ソフトウェア |
バージョン |
サイト |
Madgraph |
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HepMC |
3.0.0 |
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labpp |
master |
labppはgit cloneでダウンロードしてくる。
コンパイル
HepMC3をコンパイルするには、以下のようにcmakeのオプションをつける。
cmake -DHEPMC_ENABLE_ROOTIO=ON \ -DROOT_DIR=$ROOTSYS \ -DHEPMC_INSTALL_INTERFACES=ON \ -DHEPMC_BUILD_EXAMPLES=ON \ -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$SWDIR \ ../HepMC3