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2018-11-16 05:11:46時点のリビジョン5
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git clone hhttps://gitlab.cern.ch/hepmc/HepMC3.git
mkdir hepmc3-build //コンパイル作業はソースコードを管理しているディレクトリとは別の場所で行う
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EventGenerator2018

Madgraph5, Pythia8を使った粒子散乱のシミュレーションについて説明する。

ソフトウェア

ソフトウェア

バージョン

サイト

Madgraph

2.6.3.2

https://launchpad.net/mg5amcnlo

HepMC

3.0.0

https://gitlab.cern.ch/hepmc/HepMC3

labpp

master

https://github.com/tkono17/labpp

labppはgit cloneでダウンロードしてくる。

コンパイル

HepMC3のコンパイルの方法は以下のように行う。

git clone hhttps://gitlab.cern.ch/hepmc/HepMC3.git
mkdir hepmc3-build //コンパイル作業はソースコードを管理しているディレクトリとは別の場所で行う

HepMC3をコンパイルするには、以下のようにcmakeのオプションをつける。

cmake -DHEPMC_ENABLE_ROOTIO=ON \
    -DROOT_DIR=$ROOTSYS \
    -DHEPMC_INSTALL_INTERFACES=ON \
    -DHEPMC_BUILD_EXAMPLES=ON \
    -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$SWDIR \
    ../HepMC3

EventGenerator2018 (最終更新日時 2018-11-19 07:09:30 更新者 TakanoriKono)