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=== &alpha, &beta, &gamma崩壊 ===
===
原子・原子核の構造と素粒子の相互作用 ===
===
理論的な枠組み ===
 * α, β, γ崩壊
* 原子・原子核の構造と素粒子の相互作用
* 理論的な枠組み
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=== ラザフォード散乱 ===
===
結合定数 ===
===
断面積と崩壊率 ===
 * ラザフォード散乱
* 結合定数
* 断面積と崩壊率
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=== &beta崩壊 ===
=== C, Pの破れ ===
=== 中性K中間子 ===
 * β崩壊とニュートリノの存在
 * C, Pの破れ
 * 中性K中間子
 * 荷電カレントと中性カレント
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=== &pi中間子 ===
===
ハドロンのクォーク模型 ===
===
クォークの閉じ込めポテンシャル ===
 * π中間子
* ハドロンのクォーク模型
* クォークの閉じ込め
 * クォーク間の
ポテンシャルと漸近的自由性
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=== 深非弾性散乱とパートン模型 ===
===
パートン分布関数と構造関数 ===
===
スケーリング則 ===
===
グルーオン放射とスケーリングの破れ ===
===
ハドロン間散乱、パートンシャワー、ハドロン化 ===
 * 深非弾性散乱とパートン模型
* パートン分布関数と構造関数
* スケーリング則
* グルーオン放射とスケーリングの破れ
* ハドロン間散乱、パートンシャワー、ハドロン化
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=== Lagrangian ===
ゲージ理論、弱い力のV-A相互作用、CKM行列
=== 対称性 ===
 * Lagrangian
 * ゲージ理論、弱い力のV-A相互作用、CKM行列
 * 対称性
* 電弱対称性の破れ
  * ゲージ粒子の質量、中性カレント相互作用
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 * Z^0共鳴  * Z<sup>0</sup>共鳴
 * 中性カレントの相互作用

素粒子特論2016

自然界にある様々な物質を原子の集合と考えることで、固体・液体・気体の違いや熱力学的な性質を統一的に理解することができた。 クォーク及びレプトンの間に働く3つの相互作用(電磁気力、弱い力、強い力)の性質について説明する。

概要

  • α, β, γ崩壊

  • 原子・原子核の構造と素粒子の相互作用
  • 理論的な枠組み

電磁相互作用

  • ラザフォード散乱
  • 結合定数
  • 断面積と崩壊率

弱い相互作用

  • β崩壊とニュートリノの存在

  • C, Pの破れ
  • 中性K中間子
  • 荷電カレントと中性カレント

強い相互作用

  • π中間子

  • ハドロンのクォーク模型
  • クォークの閉じ込め
  • クォーク間のポテンシャルと漸近的自由性

陽子の構造とパートン模型

  • 深非弾性散乱とパートン模型
  • パートン分布関数と構造関数
  • スケーリング則
  • グルーオン放射とスケーリングの破れ
  • ハドロン間散乱、パートンシャワー、ハドロン化

標準模型

  • Lagrangian
    • ゲージ理論、弱い力のV-A相互作用、CKM行列
  • 対称性
  • 電弱対称性の破れ
    • ゲージ粒子の質量、中性カレント相互作用

最近の実験

電子・陽電子衝突実験

  • PETRA, LEP1,2, Belle-1,2
  • ジェット、グルーオンの発見
  • Z<sup>0</sup>共鳴

  • 中性カレントの相互作用

HERA

LHC

Lec2016ParticlePhysics (最終更新日時 2016-07-25 13:13:09 更新者 TakanoriKono)